まつげエクステ

まつげエクステは敏感肌でも大丈夫?

まつげエクステは直接まぶたに付けるものではありません。まつげエクステもグルー(まつげエクステ専用接着剤)もまつげの根元から0.5ミリ~1ミリ離したところに付けますので、敏感肌の人でもほとんどの方はまつげエクステを楽しむことができます。

ただ、セルフまつげエクステをする時に、始めのうちはグルーをまぶたにつけてしまったという人も多いと思います。そのため敏感肌の人は、始めはセルフでは行わず、サロンでの施術を試されることをおすすめします。また、グルーには低刺激や敏感肌用、アレルギー肌用のものもありますが、中にはそれでもアレルギー症状が出る人もいます。アトピーやアレルギーの症状がある人は、事前に掛かりつけの医師に相談の上サロンでの施術をするようにしてください。また、炎症を起こしているような時には、まつげエクステは行わないようにしましょう。サロンでのカウンセリングの際に、敏感肌であることをアイリストにしっかり伝えることも大切です。

まつげエクステは試したいけど、やはりどうしても肌のことが心配という人もいると思います。その場合には、パッチテストに対応してくれるサロンもあります。これは、サロンによって対応の可否や有料、無料など内容が分かれると思いますが、私の通うサロンでは、無料でお試しのまつげエクステ数本を実際にまつげに装着し3日程度異常が出ないかを観察して試すことが出来ます。これなら安心ですよね。また、通販などで購入する時にも、返品保証がついている商品があります。実際に使ってみて、肌に合わなければ全額返金してもらえるというものです。これならセルフまつげエクステの時でも、サロンと同じように自分でパッチテストをしてから使用することができます。

私は、花粉症の時期限定で敏感肌の症状がでることがあるのですが、肌全体が乾燥してピリピリ痛くあまりメイクできないような時があります。そんな時、まつげエクステがついているおかげで、ほとんどノーメイクの状態でもそれほどの違和感がなく生活できるのがとてもうれしいです。他の敏感肌の人からも、それまでのアイメイクからまつげエクステに変えたことで、アイメイクの頻度が減り目元の肌への負担が減ったという話しを聞くこともあります。

敏感肌だってメイクは楽しみたいものです。まつげエクステを上手に取り入れて、肌への負担を減らしながらメイクを楽しんでいただけたらと思います。

まつげエクステの安全性について

まつげエクステに関するトラブルは、残念なことにまつげエクステの人気とともに年々増加しています。マスコミなどで取り上げられることもありますので、目にした事がある方も多いのではないでしょうか。しかし、知っておいてもらいたいのは、正しい知識と技術を持って行えば、まつげエクステは決して危険なものではないということです。。

まつげエクステの安全性が問題になる原因はいくつかあると思うのですが、主な問題は、知識や技術が十分でないまま、まつげエクステを行っているサロンなどがあることと、目のまわりに使うには望ましくない安全性に欠ける商品が使われている場合があることだと思います。日本にはまつげエクステの技術を認定する国家資格がありませんので、私達消費者は、自己責任で利用するサロンや商品が安全なものかどうかを見極めなくてはなりません。全てのサロンや商品が安全ではないということは知っておく必要があります。グルー(まつげエクステ専用接着剤)が目に入ったり、まぶたについて角膜に傷が付いたという事故も報告されています。民間のまつげエクステ協会が提供している情報をチェックしたり、口コミを確認したり、安全なサロンや商品を選ぶためのリサーチはしっかり行いましょう。また、まつげエクステサロンでは厚生省の指導のもと、美容師の資格をもったアイリスト以外は施術をできないことになっています。信頼できるサロンかどうかを判断する材料になると思いますので、確認するようにしましょう。

女性がものもらいや目の炎症を起こしやすいのは、マスカラなどアイメイクを目の際までつける機会が多く、それらのメイク道具に雑菌が繁殖している場合があるからだという話もあります。その点、まつげエクステならばグルーは直接まぶたにつけるわけではありませんし、ちゃんと乾燥した後は水や汗で溶けて目に流れ込むこともありません。正しい知識と技術をもって行うまつげエクステなら、マスカラや付けまつげなどの他のアイメイクに比べても、目への安全性は高いのではないでしょうか。セルフまつげエクステを行う場合にも、安全な商品を選び、目に入ったり、まぶたに付いたりしないように気をつけて使用するようにしましょう。また、万が一異常を感じた時には自己判断せずに、すぐに医師に相談するようにしましょう。

安全に気をつける気持ちがあれば、まつげエクステは安全に行えると私は考えています。

まつげエクステの長さはどれくらい?

まつげエクステの一般的な長さは、6ミリ~15ミリくらいです。1ミリ単位で長さを変えられますので、長さの違うまつげエクステを組み合わせて色々なデザインが作れます。まつげエクステは、まつげの根元から0.5ミリ~1ミリくらいの位置に付け、自分のまつげのから1~5ミリほど上に出る長さのエクステを選びましょう。

せっかくまつげエクステをつけるのだから、もっと長いものをつけたいと思う人もいるかもしれません。しかし、長すぎるまつげエクステはどうしても取れやすく持ちが悪いのと、バランスの問題もありますので、だいたいが上記のような長さのものを使うことになると思います。

ただ、長さの長いまつげエクステを使わなくても、目元をぱっちり華やかに見る方法はあります。全体に長いまつげエクステを使うのではなく、目頭、目尻、まつげの真ん中部分など、ピンポイントで長めのまつげエクステを使う方法があります。部分的に長さのアクセントを使うことで、ぱっちりとしたかわいい目元を作ったり、キレ長に見せたり、シャープな印象を持たせたりと、色々な印象をデザインで引きだすことができます。

また、カールの種類によって長さの印象を変えることもできます。カールの強いCカールやSCカールのまつげエクステを装着するよりも、カールが穏やかでまっすぐに近いJカールを使用すると、ナチュラルな仕上がりで、長さを強調した目元をデザインすることができます。長さとカールを両方とも重視したいなら、CカールとJカールを合わせて使うようにするといいと思います。

下まつげ用には、専用に短めのものも発売されていますので、~6ミリくらいの長さを装着することが多いと思います。下まつげの場合には特に、長すぎるものはバランスが悪くなりますし目力が飛躍的に上がってしまいますので注意したいところです。

自分の希望の印象になるように、長さを組み合わせてデザインしていくのは、なかなか難しいと思います。しかし、それを探っていくのがまつげエクステの楽しいところでもありますので、サロンでプロのアイリストに相談したり、自分でも研究しながらまつげエクステを楽しんでみてください。

まつげエクステを長持ちさせるコツ

まつげエクステは、装着して3週間から1ヵ月でだんだん取れていってしまいます。でも、せっかくならまつげエクステをできるだけ長持ちさせたいですよね。そこで、私が実践しているまつげエクステを長持ちさせるコツをご紹介ししたいと思います。

まず、まつげエクステを装着した時です。装着したまつげエクステは乾いているように見えても、グルー(まつげエクステ専用接着剤)が中まで乾くにはそれなりに時間がかかります。まつげエクステは水に濡れても大丈夫ですが、グルーが完全に乾くまで4~5時間は水に濡らさないようにしてみてください。また、グルーが完全に乾く前に寝てしまうのも避けましょう。完全に乾く前にまつげが擦れると、取れやすくなったりエクステの向きが変わってしまう原因になります。

次に毎日のお手入れについてです。クレンジング、洗顔の時にはノンオイルのものを使い、擦らないようにして、まつげエクステに負担をかけないようにしましょう。やさしく丁寧にお手入れすれば、それだけまつげエクステは長持ちします。

もう1つは、寝方です。横向きやうつ伏せで寝る癖のある人は、枕に擦れる側の目のまつげエクステだけがはやくなくなってしまうことが実際にあります。まつげエクステのために、できるだけ仰向けで寝るようにしてみてください。

私も横向きで寝る癖があり仰向けでは眠れず、いつも枕でまつげエクステに負担をかけていました。それが、使っていた枕を横向きやうつ伏せでも首を支えてくれる凹凸のある枕専門店の枕に変えたところ、目元があまり枕に擦れなくなりました。これはまつげエクステのために枕を変えたわけではなく、首に負担がかかる姿勢で寝てしまい、肩首凝りや頭痛がするために変えたのですが、それらの症状が改善するとともに、まつげエクステの持ちがよくなったという思いも寄らない副産物もありました。寝ている間は寝返りもうちますし、仰向けでは眠れないという人もいると思います。その場合、正しい姿勢で眠れる枕を探してみるのもいいかもしれません。まつげエクステのためだけでなく、体のためにもなりますのでおすすめです。

まつげエクステを長持ちさせるコツは何も難しいことばかりではありません。まつげエクステのある生活に慣れてくれば、いつもの生活にちょっと気をつけるだけで、まつげエクステの持ちはよくなります。みなさんも是非心がけてみてください。

まつげエクステリムーバーとは

まつげエクステのリムーブとは、今付いているエクステを一度全て外すことを言います。サロンで行う場合なら、取り外した後にまた新らしいエクステを付け直す時にリムーブすることが多いと思います。この、 まつげエクステを取り外す時に使うのがはまつげエクステ専用リムーバーです。まつげエクステは必ず専用のリムーバーを使ってオフする必要がありますので、無理にひっぱったりこすったりして外さないようにしましょう。無理に外すと抜けてしまったり、自まつげを痛める原因になりますので、必ず専用のリムーバーで外すようにしてください。

セルフまつげエクステの場合でも、もちろん自分で外せる専用のリムーバーがあります。敏感な目元に使うものですので、安全な商品を選ぶように心がけましょう。リムーバーには、液状のもの、ジェル状のもの、クリーム状のものがあります。自分で行う場合には、液垂れしずらいジェルかクリームタイプのものがおすすめです。

安全にリムーブするためのコツは、リムーブする側の目は必ず閉じて行うことです。その上でリムーバーが目に入ると危険ですので、コットンなどで保護して行いましょう。用意するものは、リムーバー、コットン、綿棒やマイクロブラシです。まず、リムーブする側の目を閉じ、軽く湿らせたコットンをリムーブしたいまつげの下の添えます。まつげにリムーバーを馴染ませ、5分ほど置いてから綿棒などを使って優しく撫でるようにしてグルー(まつげエクステ専用接着剤)を落としていきます。この時、綿棒にも少しリムーバーを付けて行いましょう。全体をこするのではなく、まつげ1本1本を何回かずつなでるように行い、強く擦り過ぎないように注意が必要です。リムーバーがまぶたなどの皮膚に付かないようにも気をつけましょう。綿棒でも十分作業ができますが、やりにくい場合には綿棒よりも先端の小さい、専用のマイクロブラシを使うといいと思います。

下まつげのリムーブも、手順は同じですが、上まつげよりも粘膜に近いところで行うことになりますので、より一層注意が必要です。また、リムーバーによっては、ネイルが落ちてしまうものもあります。まつげエクステが綺麗にリムーブできた、気づけば爪がボロボロ・・・とならないように、その点にも注意しましょう。

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