まつげエクステ

まつげエクステの安全性について

まつげエクステに関するトラブルは、残念なことにまつげエクステの人気とともに年々増加しています。マスコミなどで取り上げられることもありますので、目にした事がある方も多いのではないでしょうか。しかし、知っておいてもらいたいのは、正しい知識と技術を持って行えば、まつげエクステは決して危険なものではないということです。。

まつげエクステの安全性が問題になる原因はいくつかあると思うのですが、主な問題は、知識や技術が十分でないまま、まつげエクステを行っているサロンなどがあることと、目のまわりに使うには望ましくない安全性に欠ける商品が使われている場合があることだと思います。日本にはまつげエクステの技術を認定する国家資格がありませんので、私達消費者は、自己責任で利用するサロンや商品が安全なものかどうかを見極めなくてはなりません。全てのサロンや商品が安全ではないということは知っておく必要があります。グルー(まつげエクステ専用接着剤)が目に入ったり、まぶたについて角膜に傷が付いたという事故も報告されています。民間のまつげエクステ協会が提供している情報をチェックしたり、口コミを確認したり、安全なサロンや商品を選ぶためのリサーチはしっかり行いましょう。また、まつげエクステサロンでは厚生省の指導のもと、美容師の資格をもったアイリスト以外は施術をできないことになっています。信頼できるサロンかどうかを判断する材料になると思いますので、確認するようにしましょう。

女性がものもらいや目の炎症を起こしやすいのは、マスカラなどアイメイクを目の際までつける機会が多く、それらのメイク道具に雑菌が繁殖している場合があるからだという話もあります。その点、まつげエクステならばグルーは直接まぶたにつけるわけではありませんし、ちゃんと乾燥した後は水や汗で溶けて目に流れ込むこともありません。正しい知識と技術をもって行うまつげエクステなら、マスカラや付けまつげなどの他のアイメイクに比べても、目への安全性は高いのではないでしょうか。セルフまつげエクステを行う場合にも、安全な商品を選び、目に入ったり、まぶたに付いたりしないように気をつけて使用するようにしましょう。また、万が一異常を感じた時には自己判断せずに、すぐに医師に相談するようにしましょう。

安全に気をつける気持ちがあれば、まつげエクステは安全に行えると私は考えています。


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