まつげエクステでよくあるトラブル
まつげエクステをつければ、素顔でもぱっちりと美しい目元になれます。長さもカールも思い通りになり、何よりまつげエクステをつけるようになってからは、忙しい朝にマスカラやビューラーと格闘する必要がなくなりました。いつでもフサフサと綺麗にカールしたまつげのおかげで、毎日のメイクにかかる時間もぐっと短くなっています。
まつげエクステは装着する時にかかる施術時間も、100~150本ほどの施術なら概ね1時間程度と案外お手軽ですし、装着後のお手入れも決して難しいものではありません。お手軽でいいこと尽くしなまつげエクステですので、人気はどんどん上昇し、美容室やネイルサロン、個人サロンでもメニューとして取り入れるサロンが増えています。しかし、その一方でまつげエクステをめぐるトラブルも年々増えていることをご存知じでしょうか。人気の流れにのって参入したサロンの中には、残念ながら知識や技術が伴っていないサロンもあります。まつげエクステでよくあるトラブルは、そうした知識不足や技術不足がから起こっているのです。実際に起こっている、よくあるトラブルにはこんなものがあります。
まつげエクステは皮膚やまぶたに直接接着すると思っている人もいるようですが、装着する毛は皮膚やまぶたではなく、まつげ1本1本にグルーと呼ばれる専用の接着剤で装着していきます。しかし、いくら直接皮膚に接着しないとはいっても、皮膚の薄いまぶたや粘膜に近いところにあるまつげに人工の接着剤をつけるわけですから細心の注意を払わなくてはなりません。しかし、実際にはこのグルーが目に入ったりまぶたに付着してしまったために、目が充血、痛みなどの症状が出たり、まぶたについた接着剤が角膜を傷つけることもあります。アレルギーのためにかぶれてしまったという人も。また、単純な技術不足で装着したエクステがすぐに取れてしまい、サロンとトラブルになることもあります。
こうしたトラブルに合わないためには、利用するサロンが信頼できるサロンかを見極める必要があります。意外と知られていませんが、まつげのエクステは美容師法の「美容行為」に当たり、美容師の届出のあるサロンでしか施術を行えませんのでこちらも注意が必要です。信頼できるサロンで施術をし、万が一違和感を感じたらすぐに医師に相談するようにしましょう。サロンによっては、眼科と提携しているようなサロンもあります。


